・渋滞の最後尾に立ったとき
最近運転されている方でいわいる「ハザード」(ありがとうハザードではないですよ)を出している方は少ないような気がします。ですが、渋滞の最後尾では事故が多く発生しています。高速道路会社(NEXCO等)では「送りハザード」を推奨しています。(一部の教習所では教えてますが、あまり知らない人が多いようです。実はトラックのドライバーから始まったんだとか。)
ネクスコ中日本
ドラぷら
本当に渋滞の最後尾に立つとき(渋滞だと分かったときは)「ハザードを出してください」後ろの車がハザードを炊いて減速したら、消していいでしょう。それから渋滞中は車間距離を開けましょう。
・自車が故障した時、事故を起こしたとき
路肩に寄せて、すぐに「三角板と発煙筒を用意してください」。発煙筒をすぐ炊いてください(物凄い煙が出ます)そその辺をむやみに歩かないでください!!ガードレールの外側に全員避難してください。そのあと「非常電話」か「緊急道路ダイヤル”#9910”」「110番通報」をしてください本線上はものすごく危険です。の辺をむやみに歩かないでください!!ガードレールの外側に全員避難してください。そのあと「非常電話」か「緊急道路ダイヤル”#9910”」「110番通報」をしてください本線上はものすごく危険です。
安心してください「通報すると、NEXCOなどのハイウェイパトロールカーや警察が来ます。」
・高速道路は危険だという認識を持って常に運行
逆走車・歩いている人がいることもしばしばです。情報版やVICS・ハイウェイラジオ(1620KHz)などで、事故情報・渋滞情報・故障車の情報をわかるようにしましょう。それと早めの休息をしてください。運転中眠気が襲ってきたときありませんか?私もありますよ。特に高速道路では漫然とした運転になりがち。早めの休息を心がけましょう。(次のSA/PAが70km先とかありますので。)シートベルトは全員しましょう。