今やわたしは大の”冷やし中華”ファン。

実は昨年まではアンチ冷やし中華でした。

初夏に「冷やし中華始めました」ののぼりを見ると

「何が冷やし中華なの!」

「あんな美味しくないものを出しているの」

私が小さいころの冷やし中華は、今よりも格段に「不味かった」。

「絶対に美味しくない!」と思い食わず嫌いだったからです。

思い込みって恐ろしいものです。


そして、今年、、ついにあの、、「冷やし中華」を求め街をさまよい、

ついに念願の「ラーメン屋」の「冷やし中華」を食すことが出来ました。

ここの冷やし中華少しだけ「豆板醤」が入っています。

ピリッとしていておいしいんですね。

なんか「柚子胡椒」とか「かんずり」なんかも合いそうな

感じです。麺はつるっとして、かつ冷え冷えでこれもおいしい。


なんで冷やし中華好きになったかというと、

2018年夏に友人がセブンの冷やし中華を買ってきてくれましてな。


私「いらない。美味しくないから。マジで」

友「おいしいよ。セブンのは特に」

私「いらん」

友「食べなよ、置いてく」

私「恐る恐る食べる、、( ゚Д゚)(;・∀・)(*´ω`)ウマーイ」


それから病みつき。あーわたしの30年くらいの時間、

256,320時間返せー。まぁいっか今年は冷やし中華屋開拓するべ。