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JR西日本 キハ126系 山陰本線

JR西日本がローカル都市間輸送として初めて新製した車両である。1次車が島根県2次車が鳥取県の資金援助を受けて製造された。片運転台車がキハ126系両運転台車がキハ121系である。エンジンはコマツ製のSA6D140H(450PS/2,100rpm)を一基搭載する。

キハ126系 2001年10月7日撮影


ほぼオールクロスといってよい感じ  2001年10月7日撮影

背もたれは少し低いかな・・ 2001年10月7日撮影

2001年10月7日撮影

2017年10月15日車端部写真追記
2001年10月7日撮影
車端部がロングシートですが、この車両は近年まれにみる(?)ほぼオールクロスシート車です。
しののめ鉄道

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