阪神5001形は、阪神の各駅停車専用車「ジェットカー」の先行試作車である。5001が日本車輌製、5002が川崎車輌製とメーカーが異なり、車体裾形状など細部が異なっていた。前面も非貫通2枚窓だったが、後に阪神標準の貫通路付きに改造された。1977年に新5001形への代替に伴い廃車された。
となりは3000形の345号
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