2017年3月15日ユーザー車検に来ました。24か月検査簿は自前で作りました。
(24か月点検や車両の整備は使用者本人か整備士が行うという規定がある。)
さて、来るのが早すぎました。まだテスター屋さんもあいていないもの。
コンビニで時間をつぶす。テスターや。「光軸合わないなー」「これちゃんと
はまってないじゃん。」2千園だかそれくらい払って軽自動車協会へ行く。
窓口あいてないし。
なんとか、種類を書き、手数料と税金と自賠責を払う。確か3万5千円くらい。

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並ぶ、、えっ一ラウンド目の2レーン
じゃん。。。検査官に緊張が走る。
「初めての人だよー」ウインカー
右左確認等・・・無事点検終わる終わる。
当日納税証明書を忘れ家に戻るはめに。

 納税証明書を持ってきて手続き終了
検査証票を張り替え無事終了

車両法の第47条(使用者の点検及び整備の義務)

「車の使用者は自分の使用している車の点検整備をして車の安全を維持しなければならない」
となっています。12か月点検・24か月点検は使用者が行うことができます。
こういうことをまめにやっていれば、「個々の調子が悪いから」
「この部品を交換してもらったんだ」と理解が深まるでしょう。

但し、自己責任ですからね。