常夜鍋という言葉を聞いたことはありませんか?
今回この常夜鍋を作ってみました。
常夜鍋とは(出典元ウィキペディア)
常夜鍋(じょうやなべ)は、豚肉及びホウレンソウまたは
コマツナ、白菜、キャベツなどをさっと煮てポン酢で食べる
鍋料理[1]。常夜鍋の名は、毎晩食べても飽きないことが由来。
豚肉を使用することから、しゃぶしゃぶの一種と見て豚しゃぶ、
ちり鍋の一種として豚ちりと呼ばれることもあり、水炊きの
一種とされることもある。(宵夜鍋ともいうらしい)
出典元https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E5%A4%9C%E9%8D%8B
だそうです。
まぁ大体は水炊きと同じでいい加減でいいのですが
ホウレン草は灰汁があるので、一度湯がいて灰汁を
抜きます。赤い根っこの部分はおいしいところなので
取っておきましょう。
こんな感じになったら食べごろですね。
豚肉は一番下にありますので、取り合いにならないよう・・・
「ホウレン草を鍋に?」と私も思っていました。
実は友人が教えてくれまして。
(豚小間100g80円は近所の牧場直営の
肉屋さんの価格です。場所はお教え出来かねます。)
ポン酢に小ねぎを入れて、食べるとおいしいです!
野菜不足も解消されますから。