JR東日本 E127系 0番台 100番台 長野支社・新潟支社

E127系は新潟支社の老朽化した車両の置き換えのために投入された。また長野支社の100番台は老朽化した急行型の車両の置き換えのために登場した。どちらもGTO-VVVFの車両である。1995年登場。

ワンマン運転の運用に着く東日本時代のV5編成
クモハE127-5+クハ126-5 川重 1995年3月製造→えちごトキメキ鉄道2015年3月譲渡

早朝6連の快速の運用に着く東日本時代のV6編成
クモハE127-6+クハ126-6 川重 1995年3月製造→えちごトキメキ鉄道2015年3月譲渡

6連の快速の運用に着く東日本時代のV9編成
クモハE127-9+クハ126-9 川重 1996年11月製造→えちごトキメキ鉄道2015年3月譲渡

新潟支社に残ったV2、V10編成は2015年3月で廃車。V3編成は事故廃車。
現在はV12編成とV13編成がのこるのみ。

こちらは長野支社のE127系です。車体が全然違いますね。

下手な画像でスミマセン。
画像がこれしかないのです。100番台です。701系の車体とうり二つ。
しののめ鉄道

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