キハ32形は1987年に国鉄が四国向けに設計製造した気動車です。

国鉄分割民営化前に脆弱な3島会社の営業エリアに残っていたキ

ハ20系列を置き換える目的で製造されました。部品には廃車

発生品やバス用部品を多用しています。

エンジンは新型のDMF13HSを使用していますが、
液体変速機は廃車発生品のTC2A及びDF115Aを使用しています。
レールバスの先駆けてきな車両です。

キハ32 1-11の車両は黒サッシでかつ前照灯などが丸形だ。 八幡浜駅にて

2004年10月17日


こちらはキハ32 12-21 キハ3217です。大歩危駅にて 2001年12月21日

後期車は窓の色が銀色です。 大歩危駅にて 2001年12月21日

大歩危駅付近の風景
大歩危は吉野川中流域に位置する渓谷です。いわいる「大歩危小歩危」といわれ交通の難所だったそうです。