JR四国8000系電車は予讃線観音寺-新居浜間が
直流電化されたのをきっかけに製造された車両です。
2000系気動車に次ぐ制御式振り子車両となりました。
運用は主に岡山から瀬戸大橋線ー新居浜ー松山と松山ー高松の間です。

いしづち13号の運用に入る

高松駅にて 2001年12月21日撮影

8000系電車と7000形。 高松駅 2001年12月21日撮影