もともと小田急の始まりは。利光鶴松の経営する鬼怒川水力だった。やがて、大正の時代に東京高速鉄道を画策し、開業させようとするも断念、昭和2年に小田原急行電鉄株式会社を開業させる。当時の経営はかなり厳しかったらしい。そののち帝都電鉄(今の井の頭線)を開業のちに合併する。鬼怒川水力は日 […]
南海電鉄 和歌山港線 水軒駅 廃止 直前の画像です。なんか本数少なかった記憶しかありません・・・。 南海電鉄和歌山港線(和歌山港-水軒駅2.6km)は、2002年5月26日営業廃止されました。 和歌山市駅 水軒駅 水軒駅のギャラリー 和歌山市駅 駅廃止で遠征したのは初めてでした […]
この写真は以前繁盛に(三条にではないです)京阪電車を乗りに行っていたときの 写真です。375M大垣夜行(現ムーンライトながら)で大阪に行き、そこから 市営地下鉄御堂筋線で、淀屋橋に出て乗車して写真を撮ったものです。 京阪3000系電車(けいはん3000けいでんしゃ)は、1971年 […]
池上線は山手線の五反田駅から京浜東北線蒲田駅までを結ぶ、3両編成で走ると東京都内のローカル線です(人はいっぱい乗っていて本数も多いですよ。)有名な見どころというと「池上本門寺」や「戸越銀座商店街」などです。浅草や葛飾のほうとは違った下町ですが、この路線地味ですがなかなかいい味出し […]
以前から大阪へ旅行するのが好きで、よく通天閣の周りとかに行っていました。もう南海いや何回大阪方面に行ったでしょうか。ふぐちりのことを「てっちり」とか「てっぽう」とかいうそうです。昔はふぐにあたると死んでしまうからそういったとか、、、わたしは大のてっちり好きでして。アンコウも好きで […]
相鉄6000系は旧6000系と新6000系とに区分され、走行機器も車体も大きく違うものとなりました。新6000系は1970年から1974年まで70両が製造されました。旧6000系とは車体構造は大きく変わり、片側4つドアの両開きで窓配置も大きく変わりました。車体は限界まで大きく取ら […]
東武鉄道8000系のトップナンバーなのですが、竣工日は遅いという車両です。いわいる1次車にあたりますが、1963年8106Fが登場しその後8101Fは本線に配置されていました。そののちに野田線に転属しました。この編成は2013年9月に廃車となりました。 2013年7 […]
東武鉄道野田線に専用の新型車両としては、数十年ぶりに2013年6月に60000系が投入されました。以前8000系が新製投入ということもありましたが、どちらかというと御下がりばかりで、3000系→5000系→8000系という感じでありました。車体はアルミ合金製でほぼ本線系統の「50 […]
銀座線01系は当時陳腐化していた2000系列や1500系それ以前の車両を置き換えるために登場しました。それ以前の車両までは床下機器の関係でバッテリーが置けず、セクション(無電圧区間)では、車内が予備等のみとなる。またブレーキが旧型ともあり、スピードアップもできませんでした。この車 […]
京王5000系は2000系列に続く車両として誕生しました。旧性能の5100形と新性能の5000形とがいたようですが、特に区別することなく混結して走っていたようです。(小田急の場合は過去に4000系と1800系を連結した際競合脱線を起こし、その反省から異なる性能の車両との混結はして […]
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