東武2000系は昭和36年に登場し営団日比谷線乗り入れ用として開発された車両。冷房化の関係で20000系列に置き換えが進められ、平成5年まで運用された。最後までセイジクリーム1色塗りで運用され、一部の車齢の若い中間車は2080系として再デビューした(別記後述する。)
営団日比谷線 秋葉原駅にて 撮影時期不明
春日部駅にて 2112F 1991年9月29日撮影
東武2000系は昭和36年に登場し営団日比谷線乗り入れ用として開発された車両。冷房化の関係で20000系列に置き換えが進められ、平成5年まで運用された。最後までセイジクリーム1色塗りで運用され、一部の車齢の若い中間車は2080系として再デビューした(別記後述する。)
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