しなの鉄道しなの線小諸-軽井沢間を乗車してきました。動画をご覧ください。 区間:平原-御代田間 車両:115系2連
しなの鉄道しなの線小諸-軽井沢間を乗車してきました。動画をご覧ください。 区間:小諸-平原間 車両:115系2連
キハ58系にはキユニだとか合造車はいましたが、四国にキユ25形というのがいたのでその車両を紹介します。この車両1両丸々郵便車。しかも冷房付きで、キユ251-2は全面は普通の窓、キユ253-4はパノラミックウインドウだったそうです。この車両、10数年で廃車になり、キユ25 1が日本 […]
老朽化した荷物車の置換用としてキハ55形を改造した荷物車で、1971~1978年に4両改造された。このキニ56 1はDMH17C(180PS/1,500rpm)を2台搭載している。1980年代に全廃している。 急行うわじまにつく、キニ56 1撮影時期不明 撮影者様提供
能勢電鉄は以前「能勢電気軌道」といいまして、主な収入源はサイダーの貨物輸送でした。しかしその貨物輸送もへり廃止になると、業績が低迷し阪急による増資が行われ、経営努力が続けられました。日生中央までの「日生線」は日本生命が土地開発するという、少し変わった路線です。(私はにっしょう線と […]
1885年に上野-横川間が開業し、1888年に軽井沢-直江津間が開業しました。1893年には横川-軽井沢間が開業し、信越線はほぼ全線で運行を開始しました。この時採用されたのがラックレールを使用した「アプト式」でしたが、その後1963年に粘着式鉄道で1線が開業しました。この時採用さ […]
JR東日本 臨時寝台特急エルム (北斗星救済列車)です。1989年から北斗星の救援列車として運行されていました。食堂車や個室寝台はない開放B寝台のみのものクラス編成で、多客時時に運行された。運行終了は2006年です。因みにエルムとは北海道に生えるにれの木のことらしいです。仙台駅で […]
52系電車は1936年から1937年にかけて6両製造され京阪神地区の急行電車に投入されたものです。この車両の末期は飯田線で活躍することとなった。1936年から1978年にかけておよそ45年ほど活躍したのち、戦前の国鉄電車を代表するべく物として、現在52001と52004の2両が保 […]
80系と153系などで運用されていた当時の東京口の東海道線のラッシュ時の混雑を緩和するための新しい近郊型電車として、111系が生まれました。東海道線で使用されていた新湘南電車113系はモーター出力を100Kwから120Kwに変更したもので、また115系は113系をこう配区間用に改 […]
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