421系は近鉄6421系として名古屋線の特急車として投入された。1960年以降に急行普通列車運用に転用され420系となった。一般車へ格下げ後3扉への改造、のちに養老線へ転出している。1992年から1994年に全社が運用を離脱し廃車となっている。モ421-ク571は大井川鉄道へ譲渡 […]
5000系は2000系の車体をもとに、神戸電鉄初のGTO-VVVF車として登場した。回生ブレーキも装備するが回生失効の対策として、発電ブレーキも装備した。非常電制は装備されていない。4両編成で全車両電動車というのも特筆すべきところだ。 鈴蘭台にて 6000系・6500系はまだ撮影 […]
こんな写真しかなくて申し訳ないです。有馬口で撮影した2000系この2000系は公園都市線開業に合わせ3000系以来のフルモデルチェン車。 アルミ合金で塗装はしている。機器はカム軸制御方式。 有馬口に入線する2000系新開地行き 行楽客なのかかなりの人数がホームで待つ
3000系は1973年に導入した通勤電車。神戸電鉄で初めてアルミ合金車体で製造された車両で1973-1981年まで製造された前期車と1989年から1991年まで製造された後期型に分けられる。 鈴蘭台に入るウルトラマン電車こと3000系 この車両は後期型だ。何となく西武101系に通 […]
デ1300形・デ1320形をベースに、1000系列としては初の新製冷房車として登場した3扉車である。1979年 – 1987年に6編成12両が製造された車両。 粟生線へ行く1350系 鈴蘭台駅で並ぶ1350系と1150系 三田線へ向かう1350系 137 […]
東武5000系は昭和28年に登場した7800系の車体更新をした車両であった。当初は非冷房・非HSCであったがのちに改造され、HSC(電制なし)・冷房付きと8000系と遜色ないような、顔つきになった。しかし低加速のため廃車が進められ2006年までに全廃となった。 撮影東岩槻 56 […]
裏六甲の有馬温泉へ初めて行ったのが、日帰り温泉の「金の湯」です。ここは温泉の泉質が2種類ありまして含鉄-ナトリウム-塩化物強塩高温泉と 単純二酸化炭素冷鉱泉、単純放射能温泉があります。単純放射能温泉はいわいるラジウム泉ですが、ここの温泉は世界でも珍しい多くの成分が混合した温泉です […]
神戸電鉄は新開地から鈴蘭台-粟生・三田方面を結ぶ準大手私鉄である。神戸電鉄は新開地を出ると急こう配が続く路線である。そのため空気制動が効かなくなった場合でも、停車できるように電動機の性能を限界にまで使って止める、非常電気制動という機能がある。この1150系は1000系列の1形式で […]
東武3000系は東武鉄道に存在した17m車、32系54系53系などの車両を昭和39年から50年にかけて車体を新造、機器を流用した車両です。車体は18mで2000系の側面と8000系の正面を折衷したようなものでした。非冷房で3000系3050系3070系と3種類ありました。(デッカ […]
埼京線は通勤新線として昭和の終わりごろに開通しました。もともとは高崎線と直通運転の予定でしたが、車両基地の確保ができず、川越線沿線に車両基地を作り直通運転をし赤羽から池袋の間の赤羽線とも直通運転し池袋まで開業しました。そののち新宿、恵比寿と開業し最終的には大崎まで開業、東京臨海高 […]
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