千葉県鋸山にある鋸山ロープウェイは、昭和37年開通 全長680m 高低差223m 複線3線交走式の山麓駅と山頂駅を結ぶ乗り物です。 山麓駅はJR東日本の浜金谷駅や金谷港に近く、東京からの電車のアクセスと久里浜港からのフェリーでのアクセスも良い場所です。金谷近辺では海産物が美味しい […]
東武2000系は昭和36年に登場し営団日比谷線乗り入れ用として開発された車両。冷房化の関係で20000系列に置き換えが進められ、平成5年まで運用された。最後までセイジクリーム1色塗りで運用され、一部の車齢の若い中間車は2080系として再デビューした(別記後述する。) 営団日比谷線 […]
営団3000系健在のころ 営団3000系は日比谷線開業時に配属されたものです。車両冷房化のために03系が新造され廃車(一部台車及び車体含めて転属)になりました。営団では「トンネル内冷房・駅冷房」を行っていたため車両冷房を行っていませんでしたが、方針転換(電気制動のエネルギーを抵抗 […]
平成17年8月24日開業元々は常磐新線として国鉄が運営する予定でしたが、第三セクター方式で運営することになりました。 流山おおたかの森駅 この鉄道はATOを採用し、ホーム扉も開業時から採用しました。 開業当初のTX2000系は交直流電車だ。 右の赤い帯の車両は開業後の増備車
1992年3月に登場した901系。車両のランニングコストを下げることを目的に試作された車両。10両3編成が投入された。その後量産化改造が行われ209系900番台910番台920番台と改番された。その後老朽化が激しくなったことから2007年までに運用を離脱した。形式に「9」を使って […]
キハ310 キハ0ともに車内の床が張り替えられ、また助手席部分に立ち入ることができなくなりました(現在は鍵がかかっています。) 左がキハ310 右がキハ0 左側の幕部分が出っ張っているのが一番の特徴 キハ310の車内更新前 つりて金物の上部がペンキ塗り仕様 貫通ドアがペンキ塗り […]
2016年8月13日に行われたとりで花火大会の常総線列車増結・増発の時の画像です。 キハ2300 4連が到着しました。 2017年今年も無事に行われました。
2012年 とりで花火大会による常総線増結が行われた時の光景です。 キハ2300とキハ2100が4連で並んでいます。 キハ0が来ました4連です。 おやー相方はキハ310ですか。メモメモ キハ0の4連でした。 キハ310の4連旧塗装です。 守谷行きなんて普段あったっけ? 最後 […]
旧1000形(旧800形+850形)1085+1086デハ1023・デハ1024 琴電への入線1989年東急車輌1960年 琴平駅 1086(元京急デハ1024) アンチクライマーの一番下の部分が半分なのが 2枚窓だった証拠。 瓦町駅 番号不明 1080形 昭和33年から53年ま […]
まるまどりーむ号第2編成元東急7200系-上田交通7200系-上田電鉄7200系 現在このモハ7255-クハ7555のみが残る。動いている気配はなかった。 東急時代の旧番号はデハ7258-クハ7558だったらしい。
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